2015年2月6日金曜日

坂口 博信『ファイナルファンタジーVIII,Windows版(WIN95・98版)』


学園モノで恋愛モノのFFってだけ。前作のゴミグラと較べてまともになったってのもあるがPS版と比べてもましになっている。後パッケージが大きいけどすごく綺麗だ。
去年またリメイクしたPC版ってのが出たらしいけど確認してないや。まぁグラ上がったところで中身知ってるしな。チートみたいなのを搭載してる。まぁでも新規で買うならそれがいいんじゃないですかね。

ドローシステムにしろ変わったシステムだと思う。レベル上げると敵もそれに応じて強くなるからザコ敵と戦う必要もあんまないっていう画期的なシステム。これは人を選ぶって作品だと感じはしたけど俺は有りだなって思った。レベルあげに時間かけてるのって意味ないからな。序盤でサイファー以外殺して、レベルカンストさせて遊んでた俺が言う台詞ではないが。後はラグナに切り替わるっていうのが良かったね。
何か召喚獣が隠れキャラみたいで面白い。
カードバトルもできるけど9の試作品みたいなのだけどまぁ楽しい。
特に文句はない。現実の女みたいに面倒くさいヒロインは嫌だとか言ってる奴いたけどそんなのどうでもいいよ。パンピーファンタジーみたいな感はあるな。

The Man with the Machine Gunっていうラグナ編の戦闘BGMが最高に好き。

fisherman's horizonっていうF.H.のBGMが好きだった。あの村で放置して曲を聞いてたな。僕のお昼寝ミュージックだった。
DISC変わって街に入れないってのはなぁ…

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